久しぶりの満月ポン

■スゴいことが起きる!? 1000回への道、16回目

皆さん、こんにちは。

昨日、ちょっとした所用で大阪方面に行ったあと、思いついてとある場所に突撃訪問して来ました。

クレアトール オキ。W社時代の後輩・沖啓太郎くんのお店です。
後輩といってもW社時代は顔を見知っている程度で、一緒に仕事をしたことはなかったのですが、退社後、家業である婦人服店を継がれたということで、たまにお仕事で絡むことがありました。僕は個人的にここ最近(失礼!)の彼の活躍ぶりにとても注目して気になっていたのです。

こういうと本人は謙遜すると思いますが、僕からすれば彼はSNSの達人です。
実店舗の経営という現場での仕事をこなしながら、Twitter、facebook、blog、instagramを使いこなし、自分の店だけでなく商店街のイベントや店舗紹介なども発信しています。
そしてどの記事を見ても、いつも楽しんでやっているのが伝わってきます。これはすごいことだなぁ〜と、ブログをやり始めて、これまで以上にリスペクトしました。

まず、彼のお店は、大阪の住之江区、中加賀屋という商店街にあります。お客様は、昔ながらの常連さんがメインで、年齢層は高めです。
もし僕がこの店の経営者なら、すんなりSNSをしようとうは思わなかったと思います。そんなことしたって、手間が増えるだけで、実際の売り上げに結びつく気がしない…。そんなふうに諦めてしまっていたと思うのです。

まして彼のお店は、いわゆる固定の店舗です。ネット販売という手段はあるにしても、品揃えなどの観点から難しいと思われます。

でも彼にはキッカケがあって、SNSに取り組みました。
そしてここ最近は、SNS繋がりで実際に売り上げが上がって来ているのです!
どんなスゴいセールストークで発信されてるのかと思いきや、商店街の中の美味しいトンカツ屋さんの紹介や、近所の工場で作られている、知る人ぞ知る関西ローカルフーズの『満月ポン』の話、そして商店街のイベントなどがかなりのウエイトを占めています。


でもそこに彼の人柄が出ていて、『そのトンカツ、食べたい!』『久しぶりに満月ポンを買おう!』という気になるんですよね〜。
そしてそんな彼の人柄に惹かれて、大阪方面に来たら寄ってみたい、と思ってしまうのです。固定の店舗を武器に、『だから、ここに来たくなる』そんな空気感を作り出して、成功しているのだなと実感しました。

ここまで来るのに要した時間や手間がいかほどかーーと思いましたが、実物の沖くんはまるで変わらず…そこは楽しんでやってることの賜物のようなのです。

すぐに結果が出るわけではないけど、確実で強固な繋がりを育んでいけるーーそれがこれからのSNSなのかもしれないな、とそんなことを思わせてくれました。

そして彼の仕掛けがもう一つ。
沖くんは店頭に置いてある黒板に毎日メッセージを書いています。季節のこと、時事ネタ、家族のことなどクスッと笑わせてくれる内容です。それを自撮り写真ともにSNSにアップしています。しかも顔芸付きで。もう反則に近い技アリですね。この黒板も顧客の方との話題づくりになっているそうです。

いやぁ、勉強になりました!
結局、やっぱり、人は『何を買うかより、誰から買うか』
これが基本なんですね!

現場からは以上です。(→これも沖くんのパクリフレーズです!)

それではまた。

ニットで人を幸せにしたいーーー。
花畑和幸でした。

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有限会社アチェット 代表取締役

株式会社ワールドに15年勤務。営業、生産管理、商品企画を経験した後、2001年有限会社アチェットを設立。2017年秋、メンズブランド・hbkkを立ち上げる。

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