オリジナルを作る楽しさ

スゴいことが起きる!?1000回への道、その78回目

第1回販売会を終え、まずまずの反応をいただき、胸を撫でおろしている花畑です。

その昔サイドビジネスとして、2005年から8年間ほど、一宮神社の向かいでチンケなバーをやっておりました。最初の店名は「noosa」(ヌーサ)、その次が「watsuki」(ワツキ)、最後が「HB」でした。
店長が変わる度に、内装と店名が変わっていきました。
そして「HB」も私が病気をしたことで、2013年春、惜しまれながら(??)の閉店となりました。

あれから7年。
アパレルのOEMを続けながら、2017年にメンズニットブランド「hbkk」(我ながらhb付けるの好きやなー)を立ち上げ、2018年に販促支援の「Hit Story」作り、どれも絶好調とは言いがたいですが、なんとかやっています。
今年からは、フリーマガジン「fd」のお手伝いもさせていただいています。

先週末、hbkkの販売会を開催しました。お買い上げもいただき、「やっぱり素材がいいよね〜。」などと嬉しい言葉もいただきました。
そのときに生まれた感情は、OEMをやっても、(チンケな)バーをやっていたときにも、覚えることがなかったものでした。

それは「オリジナルを作る難しさと、それが認められたときの楽しさ」でしょうか。

OEMも取引先の意向に沿うよう、一生懸命にやります。

バーもお客さまに楽しんでもらえるように頑張りました。

しかし、そこにはオリジナルを作るときの産みの苦しみや、でき上がりが良かったときの感動とは少し違います。

販売会でお客さまが途切れたとき、「やっぱりメンズのニットジャケットなんか必要とされてないのかなぁ」などとイジけることもあります。(商品の魅力や完成度には、この際、触れません、笑)

しかし、今いくつかの仕事をしながら、自分の好きなモノを作り、それをお客さまに着ていただく。
こんな幸せなことは無いなと思うようになりました。
そしてそれは、フリーマガジン「fd」を作るときにも感じる楽しさです。

まだまだ世間は厳しい状況が続きますが、今やれることに全力投球しながら、笑顔で頑張っていきたいと思っています。

それではまた!

ニットで人を幸せにしたいーーー。
花畑和幸でした。
hbkkオフィシャル&オンラインショップサイト
hbkk.jp

有限会社アチェット 代表取締役

株式会社ワールドに15年勤務。営業、生産管理、商品企画を経験した後、2001年有限会社アチェットを設立。2017年秋、メンズブランド・hbkkを立ち上げる。