ラストソング続編

■スゴいことが起きる!?1000回への道、その71回目

自宅での一人飲みになぜかどっぷりはまってしまった花畑です。

前回のブログで人生のラストソングの候補について書きました。

それからまたまた考えました。

「青い瞳のステラ1962夏」と「メロディー」この2曲になぜこれほど惹かれるのだろう?

YouTubeを見ていると、柳ジョージも玉置浩二も若い頃の映像も出てきます。さすがに若い頃はヴィジュアルもいいし、歌い方もパワフルで文句なしにカッコいい‼︎

 

それに比べて年齢を重ねてからの歌う姿はこれがまたいいですね。

一言で言うと「渋い」

いい意味での脱力感。声量を抑えめに、少しハスキーボイスで歌う姿は若い時には感じなかった大人の男の魅力が滲み出ている気がします。確固たる自信があると揺るがないのでしょうか。

自分なりに二人に惹かれる答えが見つかりました。

その答えは「色気」

柳ジョージも玉置浩二もめちゃめちゃ色気を感じます。

(ちなみにそういう趣味はありません(^^;)

いくつになっても男としてのファイティングポーズは持っていたいと思います。

コロナウイルスどっか行け!

負けずにhbkkで色気を感じさせる服作りに邁進しようと心に誓った2020年の春の1日でした。

いつか金髪にしてみたいと思います。

それではまた!

ニットで人を幸せにしたいーーー。
花畑和幸でした。

hbkkオフィシャル&オンラインショップサイト
hbkk.jp

 

有限会社アチェット 代表取締役

株式会社ワールドに15年勤務。営業、生産管理、商品企画を経験した後、2001年有限会社アチェットを設立。2017年秋、メンズブランド・hbkkを立ち上げる。

ラストソング

■スゴいことが起きる!?1000回への道、その70回目

緊急事態宣言のもとで、お花見が出来なかったことが少し残念な花畑です。

コロナウイルス関連のニュースを見ているうちに7年前に病気したときの記憶が蘇ってきました。
その時は人生を終わる時のことをいろいろと考えさせられました。

幸い回復して、今こうして元気にさせていただいています。生きていることに感謝です。

ずっとテレビを見てるのが重くて、YouTubeを見る機会が増えました。最近のマイブームはハイボール片手に好きなアーティストの歌を聞くこと

柳ジョージと玉置浩二は毎日聴いています。(古っ!)
その中でも「蒼い瞳のステラ、1962年夏‥」と「メロディー」がお気に入りです。(ちなみに1962年生まれ)
この2曲を聴くと毎回涙が流れます。まるでパブロフの犬のよう。

そこでふと考えました。
人生を終えて、皆さんとお別れする時にこの2曲のどちらかを流してほしいなぁと。

今はどちらか決めかねています。結論はまだまだ先、と思っていますので!

皆さんの最後に流してほしい曲は何ですか?

余談ですが、YouTubeの曲やアーティストに対するコメントがとても温かいのを知ってました?
それを読んでまたウルウルしてしまう57歳にとって、特にスターダスト⭐︎レビューの「木蓮の涙」のコメントはヤバいです。

明けない夜はない!
混乱の後には新しい世界が待っている!

しっかり前を向いて歩いて行きたいと思います。

それではまた!

ニットで人を幸せにしたいーーー。
花畑和幸でした。

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有限会社アチェット 代表取締役

株式会社ワールドに15年勤務。営業、生産管理、商品企画を経験した後、2001年有限会社アチェットを設立。2017年秋、メンズブランド・hbkkを立ち上げる。